« ゆめのかたち第250番 | トップページ | さらに風による楽器考 »

2011年2月 2日 (水)

ミュジコフィリア - エオリアンハープ考

現代音楽(実験音楽系?)を題材にした漫画が始まったというので、大きな書店でやっと手に入れたのですが、その第3話。
賀茂川にピアノ線を張って、風で振動させて音を出すというアイデアなんですが.....

  • あの長さ(数十m)のピアノ線が振動して、可聴域の振動が得られるんだろうか?
  • 振動して音が得られたとしても、同じ音がだた鳴っているだけで、音楽にはならないのではないか?

等々、無理ありすぎ、と思うのですが....

では、風を利用した音楽を作るとしたらどうするか、ということで。

  • 風向風速計を使い、風向で音程を、風速で音量と紐付ける(電気回路かな)。
  • 音程は360度で1オクターブの音が無段階で出るものとし、特定のオクターブではなく、すべての2のn乗の倍音を含んだ音とする。
  • 複数の風向風速計それぞれに増幅器をかませて、色々な場所に設置することによって、風向きの変化によって微妙な音程(ヘテロフォニックな)の複合した音が得られる。
  • 聞き手の立ち位置(或いは移動することによっても)によっても聴こえる音が変わる。

誰かやってみません?(笑)

|

« ゆめのかたち第250番 | トップページ | さらに風による楽器考 »

作曲」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51456/50756909

この記事へのトラックバック一覧です: ミュジコフィリア - エオリアンハープ考:

« ゆめのかたち第250番 | トップページ | さらに風による楽器考 »